リミットの考え方



こんにちは♪ Seeyaです。
今回は、『リミット』(Limit) について考えてみましょう。
"リミット" とは、その値までレートが進んだら決済し利益を得る、
というレート値になります。
リミットと相対するものとして、"ストップ" が、あります。
その値までレートが進んだら損切りする、というレート値になります。
ディ・アフター・トレード☆では、
エントリーしたレート値からリミット値までを "リミット幅"
エントリーしたレート値からストップ値までを "ストップ幅"
と、呼んでいます。
スキャルピング、デイトレード、スウィングなど、
皆さんのトレードのやり方によってその幅は変わってくるでしょうし、
メインとする時間足、そのときのレートの勢い(ボラティリティ)がどうか、
などによってもリミット幅は変わってくるでしょう。
ここではMethodのレギュレーションに沿って、
スキャルピングを前提に話を進めていきます。
皆さんのMetaTraderの画面を見てください。
右端にレートの値を示す縦の目盛りがありますね。
いまそのひと目盛りはいくつになっていますか?
例えば以下のようになっていたとします。
1分足 ・・ 5pips 5分足・・10pips 15分足・・20pips
30分足・・25pips 1H足 ・・50pips 日足 ・・190pips
レートの動きとしては、もみ合いのレンジ状態、ブレイク発生時、
トレンドが出ている状態などがあり、
そのレートの最高値〜最安値の幅はいろいろあると思いますが、
それが表現された尺度として、ディ・アフター・トレード☆では簡単に
MetaTraderの目盛りの幅で判断する、としています。
例えば、1分足では、目盛り5はボラティリティが無い状態、
目盛り10以上がボラティリティが出ている状態、としています。
"ボラティリティ"とは、"価格変動の激しさ"と言う意味で、
一般的に、"ボラがある"、などと、略されて用いられます。
上記のpipsの幅を見ると、簡単に考えて、
1分足:5分足 = 1:2 5分足:15分足 = 1:4 15分足:1H足 = 1:2 1H足:日足 = 1:3
と、考えることができます。
トップ・ページ内にある レギュレーション に掲載しているこの表↑にあるように、
ディ・アフター・トレード☆では、基準とする1分足スキャルで目標とするリミット幅を
4pipsとしていますので、
Methodを使って同じようにトレードする場合、その目標とするリミット幅は、
1分足 = 4pips 5分足 = 8pips 15分足 = 16pips 1H足 = 32pips 日足 = 96pips
と換算できます。
ボラがないときに1分足でトレードするなら、2pips狙いに利幅を落として、
手堅くいく方法もありますし、同じ幅を狙っていくということであれば、
5分足に上げてトレードをする場合もあります。
この表には1分足と5分足しかありませんが、どの時間足のチャートでトレードしていくかは、
それぞれのチャートの形や、ボラティリティ、トレンドの有無、あるいはファンダメンタルズなど
様々な要因を絡めて判断していくことになると考えられます。
ちなみに、ディ・アフター・トレード☆では、基準は1分足でトレードを行います。
「基準」というのは、
1分足のインジケーターの状態でエントリーしていく、ということになります。
ただそのエントリーする向きは上位足を見て判断していくことになりますので
最低限、5分足のチャートもあわせて見ていくことになります。
(上位足で"エントリーする向き"を判断することを "トレンドをみる"などと言ったりもします)
そしてエントリーの瞬間はティックベースのインジケーターで判断します。
そうやって考えていくと、トレードする時間足によって、以下のマトリックスが出来上がります。
目標のリミット タイミングの判定 基準の時間足 トレンド判断の時間足
4pips ティック 1分足 5分足
8pips 1分足 5分足 15分足
16pips 5分足 15分足 30分足
32pips 30分足 1H足 4H足
・
・
もちろんトレンドを判断する時間足は直上の時間足だけでなく
1分足でのトレードのときにも日足以下は事前にすべてチェックしておくことをおススメしますし、
エントリーのタイミングをはかるには、直下の時間足だけでなく、
ティックまで降りて判定したほうがより利を獲りやすくなることは言うまでもありません。
その他、直近のローソク足の始値や終値、最高値や最安値を使ったリミット値の決め方や、
移動平均線や、フィボナッチ、ピボットなどを使った判断の仕方もあるかと思いますが
ディ・アフター・トレード☆では、それらはあくまでも参考情報としての利用として、
目標とするリミット幅を決めてから、それにあったトレードを組み立てていくやり方を
推奨しています。
また、これはあくまでも経験上のもので、根拠となるものは何もありませんが、
1分足トレードを行う場合、うまく流れに乗ったようなときでも
一応はじめは6pipsを目安にトレードを行うことが多いです。
"ブレイク"や "トレンド"の話は他の記事にゆずりますが、
6pipsあたりでいったん反転することが多い、というイメージを持っています。
インジケーターやチャートの状態に自信があるときなどは
もちろんWaitにしてもっと大きな狙いに変えていったりすることもありますが、
プチPipsでのトレードのときはひとつの参考にはなるかもしれません。
では。 きょうはこの辺で♪^^
『皆の英知を結集して』☆
ともにがんばってまいりましょうw^^
では。また♪
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- [2009/03/17 18:56]
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コメント
こんばんは☆
とても わかりやすくて ありがたいです(#^.^#)
《Pony's ForexDocuments》とても参考になります。
通常の記事に P.F.Dが加わって ますます 勉強になります。(*^_^*)
これからも いろいろ 教えてください。<(_ _)>
利益が出れば、もう少しいけるかなと期待をし、下がればいつか上がるだろうという根拠なき希望的観測にやられてきました。
そんな事じゃ生き残れないのは痛感しているのにです…
真に反省させられる内容でしたw
次の記事も楽しみにしています!
前回の記事と今回の記事
大変勉強になりました
リミットとストップって難しいですね
欲張ると途中で止まって反転したり
安全見るとそのままブレイクしたり
早く見極めれるようになりたいです
また 面白い記事を期待してます!!
こんばんは!
メタトレーダーのメモリが5pipsだと
苦労しますね・・・
>yukino♪さん
おひさしぶりです♪(笑
ありがとうございます☆
ナンとか「トレード」のカテゴリだけでも
とりあえず自前の記事にせにゃあかんな^^;
と、いうことで、がんばっております(笑
またよろしくお願いしますw^^
がんばってまいりましょう☆
>Mixelさん
まさにプロスペクター的ですねw
(ちょっと違いますが(笑))
ぶっ飛ばさなければなりません☆
当方もそうですが^^;
おそらく利を大事にし過ぎているからでしょう☆
ぶっ飛ばすには何が必要か!
それには「いつでもとれるサ♪」という自信が必要ですネ^^
その自信が持てていれば、
サッと利確できますし、サッと損切りもできますよねw
やはりきっちりと自分のルールを守った上で
例えデモトレでも「勝てた☆」という経験を
出来る限り多く積み上げることが大事だと思います^^
よく使っている業者で、デモトレでは
121 > 外為OL > FXTS
の順で勝ちにくいです(笑
とりあえず、外為OLで。 そこがクリアできたら121でw
121で「入れれば勝てる♪」状態になれたら
もう大丈夫でしょう(爆^^
がんばってまいりましょう☆
>白虎さん
読まれてますね〜(笑
順当な順番でw 次回は「ストップの考え方」を
テーマにする予定です^^
とりあえずもう少し。がんばります(笑
またよろしくお願いします♪^^
>クロシロさん
メタの目盛りが5pipsのときはw
5分足に上げたほうが良いでしょうね(笑^^アハハ
リミット6ストップ6でも確度が良ければOKですよ♪
勝率はコンスタントに75%は欲しいですね^^
1分足でも、よ〜くネラッてボラのあるときだけ
入れていけばイケると思いますよ♪
そのあたりの話は、もう少し後の記事でテーマにしますので^^
もう少し待ってくださいねw
とりあえず「ストップ」を書かないと。。。(爆アハハ
がんばってまいりましょう☆^^
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